住み慣れた地域で暮らし続けたい
私たちはそんな想いを大切にし、想いを込めて支援します。
各種在宅サービスや介護保険施設をご利用するには、介護保険の申請、ケアプランの作成が必要です。ケアマネージャー（介護支援専門員の資格者）が、介護保険の申請代行から他の施設・看護・介護サービス業者との連携・調整を行い、ご本人やご家族の意向を元に介護を利用される方が可能な限り、ご自宅においてその方の能力に応じた日常生活を営むことができる様、ご本人に合った介護サービスを計画します。
介護保険のサービスを利用するためには、市に申請して「介護や支援が必要である」と認定される事が必要です。申請のお手伝いをします。申請後に当事業所と契約を交わしていただきます。
認定によって要支援〜要介護5となった方を対象にケアマネージャーがご自宅を訪問し利用者様、ご家族の状況、ご希望を把握します。
ご本人やご家族の意向を伺い、色々なサービス、事業所を提案しながら「その人らしい生活」ができるようプランを作成します。
サービスを利用するための話し合いを行います。
利用する各サービス事業所との契約が必要となります。
介護支援専門員（ケアマネージャー）が月1回はご自宅に訪問し、ご本人やご家族の状況及びサービス利用状況をお尋ねし状況によりプランの見直しを行います。
サービスを受ける上での申請代行やサービス計画作成、
訪問などの費用の負担はありません。
現在、総勢7名のケアマネージャー（女性5名、男性2名）が在籍しています。私に相談して良かったと思っていただけるように日々、人間性を磨き、知識と技術の習得に努めています。